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昨日の戦地から、ほか新入荷

2017/11/24 

『昨日の戦地から 米軍日本語将校が見た終戦直後のアジア』ドナルド・キーン/編 松宮史朗/訳 2006年 中央公論新社
 ここに収められた手紙は、1945年、太平洋戦争が終結して間もなく、アメリカ軍の若い将校たちによって書かれたものである。私たちの経験を記した書簡を交換しようと提案したのは、テッド・ドバリーだった。また戦時中に日本語の翻訳と通訳をしていた他の人々も招き入れた。
当時、プロのジャーナリストが書いた太平洋戦争の記事は、往々にしてうわべを語ったものに過ぎず、日本の歴史や日本語についての知識をもっているものは皆無であり、日本との”B級戦争”の取材に配属されたことに不快感を表していた。


『戦争を読む』加藤陽子/著 2007年 勁草書房
 近代日本の戦争史を専門とする著者による書評集。書評を通して時代とその変遷を鮮やかに読み解き、戦争の本質に迫る。明治から現代まで、近代日本は戦争をどのように経験し、学び、乗り越えてきたのだろうか。90年代以降の歴史家の仕事を中心に、戦争にまつわる書物を縦横に読み解き、時代の様相を浮かび上がらせていく。各書評をテーマの時代順に配列し、開戦を導いた論理とは何だったのかを一貫して探り、過去について考え抜く歴史家のあるべき姿勢を模索した。

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