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京大東洋学の百年、ほか新入荷

2017/06/23 

『京大東洋学の百年』砺波護・藤井譲治/編 2002年 京都大学学術出版会
 京都帝国大学文科大学が1906年に創設された際に、既存の東京帝国大学文科大学に対してどんな特色を出すか苦心した。その特色の一つとして、「支那学」として知られた支那哲学・東洋史学・支那文学が、それぞれ哲学科・史学科・文学科の三学科に分属する別の講座として設けられた。東洋史学に三講座が置かれたことで、東洋学の発展に重きを置くとの大学創立時の方針の一つが具体化された。
創設期の狩野直喜、内藤湖南、三浦周行から、敗戦前後の宮崎市定、吉川幸次郎まで、京都大学文学部の教壇に立ち東洋学を論じた8名の学者の評伝集である。巨星の足跡でたどる京大東洋学100年。

『学歴主義の社会史 丹波篠山にみる近代教育と生活世界』天野郁夫/編 1991年 有信堂
 今日の日本をおおう学歴主義的秩序。それは時の流れとともに人びとの暮らしと意識にどのように浸透していったのだろうか。地域・中等学校・女性・旧士族・農民・商人など…インタヴューと非公式記録のなかに人びとの心情を読む、日本近代化を問う新しい視界。

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