河鍋暁斎(かわなべきょうさい)

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河鍋暁斎のプロフィール

生年月日1831年5月18日
出身地茨城県古河市

幼名、周三郎。天保2年(1831)下総国古河(現・茨城県古河市)に生まれる。
幕末から明治にかけて活躍した浮世絵師・日本画家。
筆禍事件で捕えられたことがある程の反骨精神の持ち主で、多くの戯画や風刺画を残す。
師の前村洞和はその画才を賞して「画鬼」と呼んだという。

天保8年(1837)浮世絵師歌川国芳の門に入るも、二年ほどで去る
天保11年(1840)この頃、駿河台狩野家の絵師前村洞和愛徳の門に入るが、間もなく洞和が病気となり、駿河台狩野家当主の狩野洞白のもとへ移る
嘉永2年(1849)狩野派の免状を与えられ、洞郁陳之の号を得る
安政2年(1855)安政大地震の直後に、仮名垣魯文とともに世相を反映した鯰絵を出版する
安政4年(1857)この頃、江戸琳派の絵師鈴木其一の次女と結婚、絵師として独立する
元治元年(1864)この頃、多数の錦絵や版本を出版する
慶応元年(1865)深山幽谷の風景を会得するべく門弟とともに信州を旅する
途中、依頼されて戸隠神社中社の天井に龍図を描く
明治3年(1870)十月、書画会で酔中に描いた絵が居合わせた官吏の目に留まり投獄される(年末もしくは翌年正月に放免)
明治6年(1873)ウィーン万国博覧会に出品するために「鷹、蛇、雉の相食はんとする図」を描くも期日までに完成せず
同博覧会の装飾のために大幟「神功皇后・武内宿彌の図」を依頼されて制作する
明治9年(1876)フィラデルフィア万国博覧会に「枇杷栖ノ島図」「中世歌妓ノ図」を出品
フランス人実業家エミール・ギメと画家フェリックス・レガメが暁斎宅を訪問
明治14年(1881)第二回内国勧業博覧会に出品した「枯木寒鴉図」が、事実上の最高賞である妙技二等賞牌を受賞
百円という法外な価格を付けたが、菓子商の榮太樓が購入し話題となる
お雇い外国人として来日していた英国人建築家ジョサイア・コンドルが暁斎に入門
明治15年(1882)第一回内国絵画共進会に「風神」「雷神」を出品
明治16年(1883)竜池会がパリで開催した第一回日本美術縦覧会に「龍頭観音図」を出品
明治17年(1884)駿河台狩野家の当主狩野洞春の臨終に際し、画法を後世に伝えるよう託され、狩野派宗家の狩野永悳に入門する
明治18年(1885)この頃、仏道に帰依して本郷の霊雲寺より「如空」の法号を授かる
明治22年(1889)4月26日、コンダーらが見守るなか死去(享年57)
谷中の瑞輪寺正行院の墓地に埋葬されている

主な作品

  • 大和美人図
  • 五聖奏楽図
  • 一休禅師地獄太夫図
  • 地獄太夫と一休
  • 絵新聞日本地
  • 閻魔と地獄太夫図

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