「宗教改革著作集 13 カトリック改革」が入荷いたしました。

1994年 教文館

本巻は、ルター以前の14世紀からプロテスタントとの対決が本格化する16世紀末までのカトリック内部の刷新運動を一次資料によって示す史料集となっています。宗教改革に対抗する「反宗教改革」だけでなく、ルター以前から存在した内的刷新の潮流を重視している点が特徴です。収録されているのは、エックハルト、パウルス3世、ザビエルなどによる神秘思想家、修道者、教会改革者、教皇文書、そしてトレント公会議の教令など多岐にわたり、後の反宗教改革(カトリック改革)の基盤が総合的に示されています。

カトリック改革の全体像を一冊で俯瞰できる、宗教改革史を深く理解するための非常に密度の高い史料集になっています。

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