「ブルシット・ジョブ クソどうでもいい仕事の理論」が入荷いたしました。

2020年 岩波書店

デヴィッド・ロルフ・グレーバー (1961-2020)
アメリカの人類学者、 アナキスト・アクティヴィスト。
1998年から2007年までイェール大学で人類学の助教および准教授として、価値の理論や社会理論の研究に従事する。2007年から2013年まではロンドン大学ゴールドスミス・カレッジで社会人類学を教えた。2001年にはケベック・シティーの第3回米州首脳会議で、2002年にはニューヨークの世界経済フォーラムで抗議運動に加わる。

無意味な仕事の存在とその社会的影響を分析し、現代の労働観を問い直す重要な著作である本作。筆者が定義した、”ブルシット・ジョブ”とは、その存在が無意味であり、社会にとって必要ないとされる仕事を指し、本書ではこれらの仕事が労働者にとって心理的に有害であると主張しています。さらに本文では、ブルシット・ジョブを大きく5つの型にまとめ、現代社会においてどのように蔓延しているかを指し示しています。
グレーバーの理論は、労働の価値や意味についての深い洞察を与えて、現代の労働観や私たちがどのように働くべきかを問い直すきっかけとなる1冊になっています。

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