「図説 ヨーロッパから見た狼の文化史」が入荷いたしました。

2019年 原書房

ミシェル パストゥール (1947-)

フランスの中世史の教授・西洋の象徴学の専門家。
エコールナショナルデシャルテで学ぶ。中世の紋章入りの獣についての1972年の論文を書いた後、1982年までフランス国立図書館のコイン・メダル・古美術品部門に勤める。フランス紋章・印章学会会長を歴任。

長い間、歴史家たちのなかでも、ほとんど重要視されてこなかった”動物”について、本書ではさらに「狼」に限定し、自然誌や博物誌とは異なる文化的・社会的な視点からまとめた大変珍しい1冊です。
古代から現代にいたるまでの絵画や美術作品から、狼の持つ社会・文化・宗教・神話的な意味合いを読み解いていきます。何世紀もの間、恐怖や破壊のモチーフとして強い印象を残してきた狼の持つイメージを覆す内容になっています。

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