新着情報

HOME > 新着情報

RSS

事実性と妥当性、ほか入荷しました

2018/01/20 

『事実性と妥当性 法と民主的法治国家の討議理論にかんする研究 上下巻』ユルゲン・ハーバマス/著 河上倫逸・耳野健二/訳 2002年 未來社
 
 ルーマンとの論争を越え、社会システム論を批判し、独自のコミュニケーション理論をあみだしたハーバーマス。彼はどこへ向かうのか。85年の「近代の哲学的ディスクルス」ではバタイユ、デリダ、フーコーらを俎上にのせ、理性や主体を解体しようとするポストモダニズムの思想の試みを大したものではないと切って捨てた。哲学はいつまでも自己意識や内省のなかで守られていてはならず、自分の外へでて、現実の生活世界においてコミュニケーションにさらされなくてはならないという。その言葉をまもるように5年ものあいだ共同研究者たちと討議を重ね、92年にまとめられた大著が本作である。


『思想としての社会学 産業主義から社会システム理論まで』富永健一/著 2008年 新曜社
 
 日本の社会学は西洋思想から何を得たのか。サン‐シモン、デュルケーム、ヴェーバー、ルーマン、パーソンズ…9人の碩学たちの周到緻密な再読を通して、受け継ぐべき思想の核心を見究め、新たな理解を提示した。

前のページへ 次のページへ

▲ページのトップに戻る

古い本や美術書など、本の中には思いがけず価値のある本もございます。処分される前に是非ご相談ください。

古書、古本、美術品の出張買取を致します。お気軽にお問い合わせください。0120-167-118

お問い合わせ